北海道ではこの時期ストーブがないと生きてけません(^^;;
そんなストーブに関する情報です。
家のストーブは、コロナのFF式で床暖付きのものです。
型番は、UH-F70PR5でした。
自宅のストーブが灯油臭くて調べたら、電磁ポンプの所から灯油が滲んでました。
滲んでいるのは下記の矢印の部分です。
操作パネル裏にある部分です。
さらに検索するとリコールであることが判明しました。明日電話して交換してもらいます。
メーカー発表の資料リンク → https://www.corona.co.jp/report/tenken.pdf
情報元はリコールプラスというサイトでした。
リコールプラスの情報によると、2009/09/08に発表されていたようです。全然知らなかった(^^;;
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また？って感じですが、ホンダの車37万台がタカタのエアバックの欠陥が原因でフィット等合計16車種の37万6527台がリコールで無償修理だそうです。（２０００年の８月から２０１２年の１２月製造まで）
この期間凄いですね（汗）
ホンダは、フィットが欲しいな～～～って思ったのですが、このリコール問題が今回だけじゃないので
引っかかるんですよね～
ほんだのハイブリッドの４躯で良いとは思うのですが、コレじゃね(^^;;
今回はエアバックの欠陥なのですが、フィットが出た頃はミッションの問題で度々リコールが。。。
でも今回のホンダ車はエアバックの欠陥なので、ホンダが悪いわけじゃ無いので仕方ないですけどね。
まーどこかの会社みたいにリコール隠しするよりマシだけどね。
でも実際は、ホンダじゃなくて、タカタの問題なのでホンダがリコールっていうのはチョット語弊があるように思うけど、殆どのメーカーでタカタのエアバック使ってたから仕方ないですね。
ちょっとこの問題遅すぎるようにも思うけど、アメリカで問題になったのっていつだったかな？
って言うくらい時間経ってるのに何で今さらなんだろうσ(ﾟ､ﾟ)はて？
日本の対応遅すぎっていうか、お話にならないような気がするが、この問題知らないでエアバックの事故起きたら大変な補償問題だよね～
それにしても数が多するよね。
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