カテゴリー：スマホ

Androidでは普通に再生できた動画がiPhoneやiPadで動画を再生するとなると、再生できないファイルが
多くて困っちゃいます（笑）

再生できる動画の形式がMP4などに限られてしまう問題を解決してくれるのがOPlayer Liteです。
動画ファイルは容量が大きいので限られた端末の空き領域をかなり圧迫してしまうので本体に入れるのは極力少なくしたいです。

TSファイルを再生できるソフトを探して居たのですが見ると、MP4、AVI、WMV、RM、FLVなどに対応していて、多くの形式の動画を変換することなく直接再生できる。
サーバー上やパソコン上にある動画ファイルをストリーミングで再生できる。
というiPhone、iPadアプリが、OPlayer Lite。

ストアからダウンロード

OpenClipart-Vectors / Pixabay

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私は、Androidエクスペリアを使っていたときは、内蔵アプリのソニー Video ＆ TV SideViewで動画編集してましたが、直感で使え重宝してました。

そんなエクスペリアのアプリも紹介されてます。

http://ascii.jp/elem/000/001/434/1434409/

友人に教えるためにiphone7でスクリーンショットを撮ろうとしたがやり方わからなかった（汗）

ボタンの組み合わせによるやり方

早速調べると電源ボタンを押しながらホームボタンを押す。
これがコレが普通のやり方なのだが、逆にホームボタンを押しながら電源ボタンを押すのは今までのiphoneだと
ありのようですが、iphone７のホームボタンが感圧式に変わったために、タイミングが非常に難しいようです。

私も自分のiphone7plusでスクリーンショットやってみましたが、中々うまく行きません（笑）
なので、iphone7でスクリーンショットのやり方としては、「電源ボタンを押しながらホームボタンを押す」これが良いみたいですね。

ワンタッチでiPhone7スクリーンショットのやり方

iphone7の「Assistive Touch」という機能を活用することで、ワンタッチだけでスクリーンショットOK。

まずiphoneで「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「Assistive Touch」の順にタップ。
「Assistive Touch」をオンにします。この時、iPhoneの画面に黒枠の丸いボタンが表示。

さらに、「最上位メニューをカスタマイズ」から「－」ボタンを続けて押して、カスタムアイコンを一個残す。
残したアイコンをタップして、リストから「スクリーンショット」を選択して、「完了」ボタンを押下します。
コレを押すだけで簡単にスクリーン画像が保存出来ます。
iphoneってアプリの使わなくても簡単ですね＾＾

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今日のオススメ

私は、iPhone7plusとXperia（SO-01G）とGALAXY Note2を使っているのでこのアクセサリーは非常に便利です。
iPhoneなどのスマホだけではなく、パソコンでも画像や音楽などのデーターを移動出来るので非常に便利です。
私は、パソコンを何台も使っているのでPC同士での移動にも使えます。

注意点は、iPhoneなどiOSデバイスで使用する場合は「i-USB Storer」というアプリを使うこと。
Androidはファイルマネージャーでデータのやり取りが可能です。
Androidなどのメモリー内の音楽や写真さらに動画などを閲覧や再生可能です。
もう一つ注意点としてiPhoneやAndroidなどでダウンロード購入した一部著作権保護コンテンツの移動など不可です。
iPhoneのiOSとAndroidともに最新OSでの動作確認済み

イケショップでも販売してますが、アマゾンのほうが安かった！
現在在庫無しになってました。（2017/09/12）

デジモノ好きの人にはとても便利な商品だと思いますね。
私もデジモノ大好きなので、家の中はPCやAndroidのスマホやタブレットや家電など山のように散乱してます(^^;;

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